当施設について

八重洲健診ステーションについて

医師 × ナースコンシェルジュ ×日本医科大学医療ネットワーク

医師、ナースコンシェルジュ、
日本医科大学の医療ネットワークの連携により、
健康診断・予防医療を通じて、
一人ひとりに最適なケアを提供します。

単発の健診から未来を見据えた連続的な健康管理へ。
検査中心の医療から人生を支える医療へ。
守りから攻めへ。
攻めの予防医療を通じて健康寿命の延伸と
質の高い人生を支えていきます。

三者の連携により、健康診断・予防医療・美容医療を通じて、一人ひとりに最適なケアを提供します。

攻めの予防医療を実装する健診ステーションヘ

私たちの健診ステーションは、「異常を発見する医療」から「未来の健康を守る医療」への転換を図ります。
本学はこれまで、先端医療技術を基盤に、疾患の治療および病態解明を中心とする Precision Medicine(精密医療)を推進してきました。これらの研究成果と技術基盤をもとに、本健診ステーションでは Precision Health(精密健康医療)の理念を導入し、遺伝的背景・生活習慣・環境要因を統合的に評価することで、疾患発症前からのリスク予測と先制的介入を可能とする攻めの予防医療を目指します。
これから求められるのは、待ちの医療ではなく、兆候を捉え、根拠に基づき行動する「攻めの予防医療」です。
本健診ステーションでは、明確な疾患を有しない方はもちろん、既往歴や将来に不安を抱える方にも対応し、リスク層別化に基づく包括的な評価と、将来を見据えた健康管理を行います。

教授クラスの専門医が支える健診体制

本健診ステーションでは、日本医科大学において診療・研究・教育の第一線を担う教授クラスの専門医が関わり、医学的見地から健診の質を支えています。
健診を単なる検査で終わらせず、学術的知見に基づいた評価と次の一手を提示します。
大学病院の中核を担う医師陣が関わること。それが本健診ステーションの医療の質を支えています。

テーラーメード・ドックという新しい選択

従来の人間ドックは、あらかじめ設定されたメニューから選択する形式が主流です。しかし健康課題も将来リスクも、一人ひとり異なります。私たちは「この方にとって本当に必要な健診とは何か」を起点にプログラムを考えます。
それが私たちの考える「テーラーメード・ドック」です。
本健診ステーションでは、基本となる6の健診コースと女性のための3コースをご用意。必要に応じてオプション検査を個別に追加し、一人ひとりに適した健診を提供します。

※女性のための健診メニューは基本の6コースへの追加も可能です。

がんの早期発見に特化したコース

がんの早期発見に
特化したコース

当施設では半導体技術を搭載したシーメンス社製とキヤノン社製、2台の装置により、高精度かつ鮮明な画像診断を実現します。最先端の技術でがんの早期発見に威力を発揮します。

心臓・脳・アルツハイマー病に特化した専門ドック

心臓・脳・アルツハイマー病に
特化した専門ドック

先進医療機器や専門医による精度の高い病変検出・疾病の発見を行います。疾病が発見された場合は、付属病院との連携により早期治療に繋げていきます。

女性の健康に特化したコース

女性の健康に
特化したコース

専用エリアでリラックスできる環境を整え、専門性とプライバシーを重視した健診を提供します。

膵がん診断の可能性を拡大し、本学大学院 生体機能制御学分野 本田一文教授が
「第7回 日本医療研究開発大賞」健康・医療戦略担当大臣賞を受賞

本田教授は膵がん検出する新たな血液バイオマーカー「APOA2-i」を発見、日本医科大学を中心とした多施設共同研究によって体外診断用医薬品の臨床開発に成功しました。
膵がんは5年生存割合が極めて低い難治がんであり、自覚症状が現れにくいため予後の改善には早期診断が欠かせません。
「APOA2-i」は既存の腫瘍マーカーでは検出できなかった膵がんを検出できると期待されています。

健診体制

循環器部門

淺井 邦也

日本医科大学付属病院
循環器内科 教授

淺井 邦也

最先端の循環器診断技術を駆使し、心血管疾患のリスクを早期に発見します。心電図や心・頸動脈エコーなどの生理機能検査に加え、CTを用いた冠動脈石灰化スコアにより動脈硬化の進行度を詳細に評価。ハイリスクの方には冠動脈CTを実施し、冠動脈狭窄の有無を正確に診断します。動脈硬化・心臓病のリスクファクターである高血圧・糖尿病・脂質異常症といった生活習慣病の徹底管理含め、必要に応じて日本医科大学付属病院と緊密に連携し、最高水準の適切な医療を迅速に受けられる体制を整えております。

上部消化管内視鏡部門

厚川 正則

日本医科大学付属病院
消化器・肝臓内科 教授

厚川 正則

検査担当医は、日本医科大学付属病院消化器・肝臓内科に所属の日本消化器内視鏡学会専門医です。最新の高画像経鼻内視鏡システム2台を完備しており、検査は極力苦痛を軽減するように心がけてまいります。上部消化管内視鏡検査では、食道、胃、十二指腸の良性、悪性疾患を正確に診断いたします。また、病変が見つかった場合には日本医科大学付属病院の消化器・肝臓内科、消化器外科と連携し適切な医療を提供いたします。

放射線診断部門

汲田 伸一郎

日本医科大学付属病院
放射線科 教授

汲田 伸一郎

半導体PET/CT、MRI、CTなど高精度の診断機器を装備しています。PET検査では、FDG-PETによるがんの早期発見、βアミロイドPETによるアルツハイマー病診断を行います。脳MRI検査では、脳動脈瘤検出の他、AIを用いた海馬体積の算出を行い、認知機能の予防に役立てます。当ステーションで行う全ての画像検査は、複数の放射線診断専門医とAIにより精細・的確な診断を行い、病変の早期発見に努めます。

女性診療科部門

日本医科大学付属病院
女性診療科・産科 教授

桑原 慶充

女性特有の疾患の早期発見と生涯の健康維持を目的に、内診・細胞診・経腟超音波を中心とした婦人科診察と、MRIを含めた精密診断に対応しています。骨密度検査や性感染症チェック、プレコンセプションケアにも対応し、ライフステージに応じた最適な検査プランをご提案します。女性医師を中心に、安心して受診いただける環境を整えておりますので、リラックスしてお越しください。異常が見つかった場合には、専門医療機関と連携のうえ、迅速かつ適切に対応いたします。

先端健診研究部門

日本医科大学先端医学研究所
生体機能制御学部門 教授

本田 一文

先端健診研究部門では、最新の科学的指標を用いて皆様の健康をサポートします。侵襲の少ない血液検査で予防先制医療を提供し、日本の予防精密医療の先駆けを切り拓きます。皆様の検査結果を複数年追跡することで、経年変化をいち早くとらえ、一人一人に特化した個別化精密予防を実現します。

本田 一文

日本医科大学付属病院について

日本医科大学付属病院について

日本医科大学付属病院は、東京のほぼ中心に位置する文京区にあり、文京の名のとおり、学校や病院、公園などが多く、都内でも最も静かな環境のなかにあります。特に病院の周辺には緑が多く、四季の変化は私たちに心の安らぎを与えてくれます。本院は、明治43年に千駄木の地に開院以来、地域に根付いた医療を展開して参りました。
特に、本邦初の救命救急センターの設置、特定機能病院の認可、地域がん診療連携拠点病院の指定などを通じて、時代に応じた高度医療を提供し続けています。また、その実績は教育・研究面と併せて、国内外で高く評価されております。

施設写真

空間づくり

日常の喧騒を忘れ、健診を特別な時間として快適にお過ごしいただけるよう、上質な環境を整えて皆様をお待ちしております。ぜひ館内の細部にも目を向け、心豊かなひとときをお楽しみください。

アート

受診者様にリラックスしていただくための空間づくりの一環として、各フロアに絵画を展示しています。エントランスホールでは東京藝術大学名誉教授・宮廻正明先生の絵画がお迎えします。また、銀座柳画廊の協力の下、気鋭の画家が描いた絵画を展示しています。ご希望があれば購入も可能ですので、ぜひご覧ください。

銀座柳画廊

銀座柳画廊

銀座柳画廊様の絵画を
ご購入いただけます

施設概要

名称 日本医科大学八重洲健診ステーション
開設地 東京都中央区八重洲1-6-1
TOFROM YAESU TOWER 6・7階
検査等
・PET/CT ・MRI ・CT ・超音波
・上部内視鏡 ・胸部/胃部レントゲン
・マンモグラフィ(2D・3D)+下部内視鏡 ・骨密度(DEXA)

※当ウェブサイトで使用しているパースは現時点でのイメージであり完成時とは異なる場合があります。

日本医科大学 八重洲健診ステーション

〒103-0028 東京都中央区八重洲1-6-1
TOFROM YAESU TOWER 6・7階(受付7階)

  • JR 各線「東京」駅ヤエチカ18番出口から徒歩1分
    (2026年9月より 八重洲地下街 16番出口 直結)
  • 東京メトロ東西線・銀座線/ 都営浅草線「日本橋」駅B3出口から徒歩3分

学校法人日本医科大学 八重洲健診ステーション事務室
Email/yaesu@nms.ac.jp

日本医科大学 八重洲健診ステーション